店内にたむろする若者を撃退するためにイギリスで開発されたスピーカーの商品名。若者にだけ聞こえる高周波音を出すみたいですが、実際に17kHz単音を聞いても(私はかろうじて聞けます)さほど不快に感じないのはなぜでしょうか?完璧に聞けてないからというのもあると思いますが、たぶん単音だけじゃなく、いくつかの周波数を加えたり、周波数変動したりして不快な音をつくっているのではないか、と想像しています。実際の音源データがないので本当のところはわかりませんが。
イザの記事「聞こえる?蚊の着信音…米英の若者に大流行」より
可聴周波数帯の個人差はかなりあります。特に高周波帯に関しては年齢によるところが大きくなりますが、普段の生活でヘッドホンで大音響の音楽を聴いていたり、クラブやパチンコなど騒音レベルの高いところにいる場合の影響もあります。17キロヘルツのモスキート音を聴くことができなくても、16Kヘルツまでなら聴くことができるのか、あるいは12Kヘルツが限界なのか、など聴くことができる限界の高周波数を測定します。
一定時間内に聞こえるブザーの数を答えます。聞こえるブザー数は1回から4回までのいずれかです。最初は慣れる意味で誰でも聞こえるラの音(440ヘルツ)から始まり、モスキート音まで周波数を上げていきます。ヘッドセットでもスピーカーでもできますが、デバイスの対応周波数レンジに注意してください。
17キロヘルツの音が普段聞いている音と比べてどれくらい高いかちょっと説明します。ピアノのドの音(ミドルC)は261ヘルツです。1オクターブ上がったドの音は523ヘルツ。その更にオクターブ上の・・・とやっていくと、17000ヘルツの音は最初のドの音から約6オクターブ上ということになります。そう考えると、さほど桁違いな音ではない気がするかもしれませんが、実際のピアノはここまで鍵盤はありません。